埼玉県立近代美術館 35周年企画

2017.7.1 [土] - 12.10 [日]

埼玉県立近代美術館

 今年度35周年を迎えた埼玉県立近代美術館。秋には記念企画展「開館35周年記念展 ディエゴ・リベラの時代 メキシコの夢とともに」もオープンしました。更に、今回の35周年は『みなさまとともに』をコンセプトに、埼玉県立近代美術館を利用し、愛してくださる皆さまと共につくる企画を予定しています。

 11月は、開館記念月間。たくさんの企画でみなさんをお待ちしています。

開館記念大感謝祭:11月3日(金・祝) 10:00〜16:00【無料】:終了しました

 開館記念日当日は、2階講堂にて8つのブースを設置し「開館記念大感謝祭」を実施しました。たくさんのご来場、誠にありがとうございました。

1. 手づくりMOMAS「わたしがつくる MOMAS Kita-Urawa」

「わたしをひらく MOMAS Kita-Urawa」ロゴマークに自由に色を塗ったり紙を張り付けたりして自分だけのロゴマークをつくるワークショップ。
     ワークショップシート

2. MOMASの誕生日ケーキをつくろう

近代美術館ロゴマークをモチーフにした立体物に身近な素材や画材で飾りつけをして、35周年を記念するケーキをつくるワークショップ。どんなケーキが出来上がるかな?
     埼玉県立近代美術館ロゴマーク

3. MOMASグッズアイデア募集

当館の収蔵品を題材に、自由に「MOMASグッズ」を考えるワークショップ。あなたのアイデアがミュージアム・ショップに並ぶかも!?

4. NOMINOICHI(のみのいち)

埼玉県立近代美術館35年間の掘り出しものを記念品としてプレゼント! 各ブースで配布する「NOMINOICHI引換券」の枚数に応じた記念品と交換しました。

5. 学芸員ブース

当館学芸員が、みなさんの疑問にお答えしました。35年分の企画展図録も展示! 資料閲覧室でご覧いただけます。

6. 「fam.s(ファムス)」(友の会)ブース

県立近代美術館フレンド 「fam.s」の新規会員の受け付けや資料の展示などを行います。

7. 開館35周年メッセージブース

開館35周年メッセージを受け付けました。みなさまからいただいたメッセージは、1階エントランス丸柱に掲示中です。

8. 記念撮影エリア

当館の象徴ともいえるモネの「ジヴェルニーの積みわら、夕日」の大バナーを設置! たくさんの方々に撮影していただきました。
     クロード・モネ《ジヴェルニーの積みわら、夕日》1888-89年
クロード・モネ《ジヴェルニーの積みわら、夕日》1888-89年

MOMASポスターデザイン展:11月3日(金・祝) 〜12月10日(日)【無料】

 35年、160を超える企画展を実施してきた当館。その企画展の「顔」とも言えるポスター、中でも秀逸な作品を一挙に展示! ご覧いただいた企画展を思い出していただいたり、デザインを楽しんでいただいたり…35年の歩みをぜひ一緒に辿ってみてください。

いつでもガイド:11月5日(日) 11:00〜【無料】:終了しました

 「MOMASコレクション」を様々な角度からガイドしていただいている「美術館サポーター」の方々のご協力により、拡大版でガイドを行いました。1時間ごとにガイドを実施し、たくさんの方々にご参加いただきました。
MOMASコレクション展示風景

サンデートーク・スペシャル:11月26日(日) 11:00〜【一部有料】

 展示中の作品について学芸員が解説するサンデートークもスペシャル版! 今回は「MOMASコレクション」展示室の外に飛び出すかも…!?(MOMASコレクション展示室内は観覧料が必要となります)

ベストデザインの椅子グランプリ:決選投票 〜11月12日(日)/結果発表・展示 11月14日(火・県民の日)〜12月10日(日)

 「椅子の美術館」でもある当館。所蔵のグッドデザインの椅子から人気No.1を選ぶグランプリを開催します。エントリーは16脚。見た目、座り心地、椅子にまつわるエピソードなどにおいて、いずれ劣らぬ愛され椅子たちです。対象の椅子は投票期間中館内に設置され、自由にお座りいただけますし、写真撮影もOK。予選は7月から9月にかけて館内投票ボード、または公式twitterアカウントにて行うアンケート(期間中不定期開催)にて行われ、4部門からそれぞれ2脚、計8脚が決勝に進みました。敗者復活戦(得票率)を制した1脚を加え、計9脚、館内に設置した投票ボックスで決勝投票を行い、順位が決定しました。

予選1:王様気分の椅子部門 投票終了

7月1日 (土) ~ 16日 (日)

エントリー

エリゼ・アームチェア  トーテム  バルセロナ・チェア  ヒルハウス1

1. エリゼ・アームチェア : ジャン=ミッシェル・ヴィルモット / 1983年

2. トーテム : トールスタイン・ニールセン / 1983年

3. バルセロナ・チェア : ルートヴィヒ・ミース・ファン・デル・ローエ / 1929年

4. ヒルハウス1 / ヒルハウスのベッドルームのためのハイバック・チェア:チャールズ・レニー・マッキントッシュ / 1903年

結果

予選1結果

圧倒的なtwitter票を獲得したバルセロナ・チェアと安定した得票数を獲得したヒルハウス1が決勝に進出しました。

予選2:個性派ぞろいの椅子部門  投票終了

7月22日 (土) ~ 8月6日 (日)

エントリー

XL(プランクトン1.8)  エクストレム  パントン  マリリン

5. XL (プランクトン1.8) : graf / 2004年

6. エクストレム : テルイェ・エクストレム / 1972-77年(展示はグリーンのもの)

7. パントン : ヴァルナー・パントン / 1959-60年

8. マリリン / ボッカ(口) : スタジオ65 / 1970年

結果

予選2結果

圧倒的な得票数のマリリンと、大きさを実感できた館内投票の多さが目立つXL(プランクトン1.8)が決勝に進出しました。

予選3:モクメ部門 投票終了

8月12日 (土) ~ 27日 (日)

エントリー

ジグザグ  スツールST-6  バタフライ・スツール  ムライスツール

9. ジグザグ : ヘリット・トーマス・リートフェルト / 1932-33年

10. スツール ST-6 : ムンドス社 / 20世紀

11. バタフライ・スツール : 柳 宗理 / 1953-54年

12. ムライスツール : 田辺 麗子 / 1961年

結果

予選3結果

ダントツの館内投票数を獲得したジグザグと、座り心地が好評を博したスツール ST-6が決勝に進出しました。圧倒的なtwitter票を獲得したバタフライ・スツールは僅差で敗退となりました。

予選4:The 椅子? 部門  投票終了

9月2日 (土) ~ 17日 (日)

エントリー

パイミオ  レッド・アンド・ブルー  ツル-B  ジン

13. パイミオ / アームチェア41 :アルヴァ・アールト / 1930-31年

14. レッド・アンド・ブルー : ヘリット・トーマス・リートフェルト / 1918年(基本原色の塗装は1923年頃から)

15. 折り紙チェア / ツル -B : 笠松 栄 / 1982年

16. ジン : オリヴィエ・ムルグ / 1964年

結果

予選4結果

圧倒的な館内票を獲得したジンと、twitter2回戦での怒涛の追い上げが目立ったパイミオが決勝に進出しました。

決勝:館内投票 受付終了

10月1日 (土) ~ 11月12日 (日)
決勝ノミネート椅子
各部門上位2脚と、敗者復活戦(得票率)を制した1脚の計9脚で決選投票を実施しました。

結果発表

11月14日 (火・県民の日)
結果発表1
結果発表2

グランプリは、貫禄の女王・マリリンが獲得しました! 準グランプリのジン、終盤の怪我がたたったか、惜しくもマリリンに及びませんでした。3位には、建築やデザインを専攻されている学生の方々や大人にも支持を広げたバルセロナ・チェアが入賞しました。
予選の館内・twitter投票を含め、累計5,819人の方々にご参加いただきました。誠にありがとうございました!!

展示

11月14日 (火・県民の日) 〜 12月10日 (日)

35周年メッセージ募集:展示 11月1日(水)〜

 開館当初のこと、印象に残る展覧会、美術館での思い出等々…埼玉県立近代美術館の35年間への熱いメッセージを募集したところ、たくさんの皆様にあたたかいメッセージをいただきました。集まったメッセージは、35周年を象徴するものの1つとして秋の美術館エントランスを彩っています。

募集期間

7月1日 (土) ~

展示

11月1日 (水) ~ 12月10日 (日)



美術館外観

ドッキング

センターホール


音楽噴水