企画展 2019-20

ブラジル先住民の椅子

4月6日 (土) - 5月19日 (日)
一般1100円 (880円)、大高生880円 (710円)


ウルフ作《アリクイ》(メイナク)

ブラジル北部のアマゾン河やシング―川流域で暮らす先住民の人びとが作る一木造りの椅子は、動物のフォルムをしたユニークな造形作品です。それらは先住民のアイデンティティの表現であり、より多様で自由な表現の椅子が現在生み出されています。本展では、ブラジルの出版社が所蔵する先住民の椅子約90点を紹介し、独自の感性から生まれた造形に人間の豊かな想像力の発露を読み取ります。

第69回埼玉県美術展覧会 (県展)

5月28日 (火) - 6月19日 (水)
BF〜3F 無料

一般公募の日本画、洋画、彫刻、工芸、書、写真を展示します。
主催:埼玉県、埼玉県教育委員会、埼玉県美術家協会、埼玉県芸術文化祭実行委員会
問合せ:埼玉県文化資源課 tel.048-830-6921
※県展開催中は、MOMASコレクション観覧料が半額になります。


  May I Start? 計良宏文の越境するヘアメイク     

   

  7月6日 (土) - 9月1日 (日)  
  一般1100円 (880円)、大高生880円 (710円)  

   
   

「Which is your Giulietta?」Alfa Romeo/
I am GIULIETTA. The Drive Art Exhibition 2012
Hair&Makeup:Hirofumi Kera
Photo:Joichi Teshigahara
Stylist:Yuki Mayama

パリコレクションをはじめ国内外のファッションショーのヘアチーフを務め、雑誌や広告のヘアメイクを多数手がけるなど、最先端の場で活躍する今注目のヘアメイクアップアーティスト・計良宏文(1971- )。近年は現代美術など他ジャンルのアーティストとの協働を通じて、ヘアメイクの概念を刷新する活動を展開しています。本展のための新作も加え計良のクリエーションの全貌を紐解く展示で、ヘアメイクの可能性を探ります。

DECODE/出来事と記録-ポスト工業化社会の美術

9月14日 (土) - 11月4日 (月・振休)
一般1100円 (880円)、大高生880円 (710円)


関根伸夫《映像版 位相―大地》(1968/2005)より

1960年代末から70年代にかけての美術状況を、記録写真や資料との関係から検証します。近年国際的に評価が高まっている「もの派」の中心作家である関根伸夫の貴重な資料、「もの派アーカイブ研究」の成果報告、この時代の美術状況を「ポスト工業化社会の美術」というより広い視野において再考するためのアクチュアルな展示、以上の3部構成を予定しています。

ニューヨーク・アートシーン -ロスコ、ウォーホルから草間彌生、バスキアまで 滋賀県立近代美術館コレクションを中心に

11月14日 (木・県民の日) - 1月19日 (日)
一般1200円 (960円)、大高生960円 (770円)

第二次世界大戦後の美術において、画期的な表現を次々と生み出し、注目を集めたニューヨーク。そこで繰り広げられた抽象表現主義、ネオ・ダダ、ポップ・アート、ミニマル・アートといった刺激的な動向は世界の現代美術をリードし、その中には日本人作家も含まれていました。滋賀県立近代美術館が所蔵する日本屈指のアメリカ現代美術コレクションを中心に、「アメリカ美術の勝利」を概観します。

森田恒友展

2月1日 (土) - 3月22日 (日)
一般1100円 (880円)、大高生880円 (710円)

森田恒友《晩春風景》1917年頃 熊谷市立熊谷図書館蔵

埼玉県熊谷市出身の画家・森田恒友(1881-1933)は、はじめ洋画を学び、ヨーロッパに留学して、セザンヌに強く影響を受けた作品を手がけました。しかし、帰国後は油絵具で日本の風景を描くことに違和感を覚え、身近な自然をとらえた清澄な日本画を発表します。さまざまな技法や表現を試みながら、一貫して描く対象を真摯に見つめた恒友の軌跡を、洋画と日本画の主要作品を中心に、豊富な資料も交えてたどります。

MOMASコレクション 2019-20

第1期

4月20日 (土) - 7月21日 (日)

セレクション:ウジェーヌ・ドラクロワから新印象主義へ

山水から風景へ
近現代の日本画を中心に日本美術における風景表現の変遷をたどります。


自然の造形―増田三男作品を中心に


第2期

7月27日 (土) - 10月20日 (日)

セレクション:モネとかピカソとか

うつしと重なり―版画の諸相

バウハウス

ドイツ、ヴァイマールに設立された総合芸術教育機関、バウハウスの創立100年を記念し、関連作家の作品などを通してその活動を紹介します。

第3期

10月26日 (土) - 2020年2月2日 (日)

セレクション:ドニとかフジタと

近代日本画における中国

ゆれるかげ
秋岡美帆《ゆれるかげ》を中心に、光と影、樹木、庭などをテーマにした作品を紹介します。


第4期

2月8日 (土) - 4月19日 (日)

セレクション:シャガールとか佐伯祐三とか

サポーターズ・チョイス!

MOMASコレクションでガイド・ボランティアとして活躍する美術館サポーターが、コレクションからお気に入りの作品をチョイスし、学芸員と共に展示を作ります。

春陽会-旗揚げのころ


MOMASコレクション関連事業

作品ガイド

各会期の最初の火曜日から毎日、14:00から美術館サポーター (ガイド・ボランティア) がMOMASコレクション (1F展示室) をご案内します。

サンデー・トーク

年に10回程度、日曜日の午後に、展示中の作品について学芸員が解説します。