企画展 2016-17

ジャック=アンリ・ラルティーグ 幸せの瞬間をつかまえて

4月5日(火)-5月22日(日)
一般1000円(800円)、大高生800円(640円)


ジャック=アンリ・ラルティーグ《ダニとミションとボビー、フリボール・クラブにて カンヌ》ジャック=アンリ・ラルティーグ《ダニとミションとボビー、フリボール・クラブにて カンヌ》1936年5月
Photographie Jacques Henri Lartigue © Ministère de la Culture - France/AAJHL

ジャック=アンリ・ラルティーグ(1894-1986)はフランスの写真家です。幼いころから写真を撮り続け、生涯アマチュアを貫きました。あくなき探求心が生み出したユニークな視点の作品や、家族と友人の幸せなすがたをうつした作品などを通して、写真を楽しみ、人生の歓びをつかまえようとしたラルティーグの世界をお楽しみください。

第66回県展 埼玉県美術展覧会

5月31日(火)-6月22日(水)
無料


一般公募の日本画、洋画、彫刻、工芸、書、写真をBF~3Fに展示します。
主催:埼玉県、埼玉県教育委員会、埼玉県美術家協会、埼玉県芸術文化祭実行委員会
問合せ:埼玉県生涯学習文化財課 tel.048-830-6921
※県展開催中は、MOMASコレクション観覧料が半額になります。

竹岡雄二 台座から空間へ

7月9日(土)-9月4日(日)
一般1000円(800円)、大高生800円(640円)


竹岡雄二《七つの台座》竹岡雄二《七つの台座》2011年
Photograph by Achim Kukulies, Düsseldorf

竹岡雄二(1946-)は、国際的な舞台で活躍するデュッセルドルフ在住の美術家です。彫刻を置く台座そのものをテーマにした制作から出発し、その後、展示における空間を問う作品へと作風を展開してきました。この展覧会は埼玉県内の遠山記念館でも同時開催し、作者のプランのもと、文化財として知られる遠山邸の和風建築を生かした展示を試みます。

NEW VISION SAITAMA 5 迫り出す身体

9月17日(土)-11月14日(月・県民の日)
一般1100円(880円)、大高生880円(710円)


高橋大輔《無題(ケヴクサ)》高橋大輔《無題(ケヴクサ)》2014-15 年
courtesy of HARMAS GALLERY

現在活躍中の埼玉ゆかりのアーティストに焦点をあてるシリーズ企画「ニュー・ヴィジョン・サイタマ」の第5回。80年代生まれの若手作家7名の近作や新作で構成します。自らの身体を経由して外界に触れ、その経験や感覚をそれぞれのメディアやスタイルで表現するアーティストたち。彼らの作品を通じて、同時代の感性と美術のこれからを展望します。

日本におけるキュビスム―ピカソ・インパクト

11月23日(水・祝)-1月29日(日)
一般1100円(880円)、大高生880円(710円)


吉仲太造《生きもの H》吉仲太造《生きもの H》1955年 板橋区立美術館

モチーフを幾何学的に解体、再構成するキュビスムは、20世紀初頭、ピカソらによって生み出されました。戦前の日本の美術家はその革新的な作風を熱心に取り入れます。また、戦後、ピカソの《ゲルニカ》などに影響を受けた美術家は、様々な作品に再びキュビスムの表現を応用します。大正から戦後間もない時期にかけての日本におけるキュビスムの展開を探る展覧会です。

カッサンドル・ポスター展 グラフィズムの革命

2月11日(土・祝)-3月26日(日)
一般1000円(800円)、大高生800円(640円)

カッサンドル《ノール・エクスプレス》カッサンドル《ノール・エクスプレス》1927年 バツアートギャラリーコレクション蔵
© MOURON. CASSANDRE. Lic 2017-16-01-04 www.cassandre.fr

フランスで活躍したカッサンドル(1901-1968)は、20世紀を代表するグラフィック・デザイナーです。1920-30年代にカッサンドルが打ち出したダイナミックなポスターは、都市の街頭を演出する先駆的な表現として、その後の広告美術に大きな影響を与えました。都市と広告の刺激的な出会いを求めたカッサンドルのポスター芸術を代表作でたどります。

MOMASコレクション 2016-17

第1期

4月16日(土)-7月10日(日)

セレクション:モネとかピカソとか

re-presentation イメージの継承と創造

見立て、引用、オマージュなど、美術史の中で受け継がれるイメージの展開を紹介します。

小村雪岱の版画

第2期

7月16日(土)-10月16日(日)

セレクション:ユトリロとか佐伯祐三とか

埼玉の日本画―近代から現代へ

『方寸』の時代

明治後期の美術文芸雑誌『方寸』の世界を関連作家の作品や資料等を通して紹介します。

第3期

10月22日(土)-1月15日(日)

セレクション:デルヴォーとか瑛九とか

絵画と彫刻の間(あわい)

橋本真之《果実の中の木もれ陽》これまで/これから

公園の人気作品が今年はさらに増殖するかも?! 作家のイメージ・ドローイングを通して未来のすがたに迫ります。

第4期

1月21日(土)-4月16日(日)

セレクション:フジタとかパスキンとか

近代の日本画

特集:古川吉重

谷川晃一《Jazz》

MOMASコレクション関連事業

作品ガイド

各会期の最初の火曜日から毎日、14:00から美術館サポーター(ガイド・ボランティア)がMOMASコレクション(1階展示室)をご案内します。

サンデー・トーク

毎月1回、日曜日の午後に、展示中の作品について学芸員が解説します。

アーティスト・プロジェクト #2.01 齋藤春佳

2月11日(土・祝)-3月26日(日) 
2F展示室D 無料

記憶、自然、時間―世界の中で併存している視点を絵画やインスタレーションで表現します。